雨どいの健康チェックリスト
2025/11/26
1.雨どいトラブルを放置しないで
雨どいが外れる、取り付けが緩み、パーツの隙間から水漏れが起こる、傾斜以上による雨水の逆流。突然起こる雨どいトラブル。驚いてしまいますよね。雨量が増える梅雨時期や台風シーズンに起こると思いがちな雨どいトラブルですが、実は冬季にも多くご相談をお受けします。原因は積雪と凍結にあります。
冬季に起こる雨どいトラブルのほとんどは落雪による雨樋破損がほとんどです。歪んでしまったことによる傾斜異常のほか、もともと雨どいのつなぎ目が緩んでいたり、金具の劣化があると積雪の重みや内部の凍結で外れてしまうことがよくあります。もし雨どいの異変に気づいたらすぐに修理することが大切です。例えば傾斜以上を放置した場合、きちんと排水されない雨水が凍って膨張し、雨どい破損につながります。
そもそも雨どいの役割は「住宅が受けた雨を排出すること」です。そのためには「雨どいのパーツが正しく連結していて」「適切な傾斜で設置されている」必要があります。
ご一緒に雨どいの健康チェックをしてみましょう!(^^)!
2.雨どいチェックリスト
☑設置年数が15年以上だ
新築時から一度も雨どいを交換した事が無ければ築年数が、雨樋の設置年数という事になります。状況、素材にもよりますが通常雨どいの寿命は15年程度と言われています。設置後15年以上になる方は何か不具合が出てくる可能性が高くなります。
☑色褪せている
近年の物は色あせしにくい製品も多くなりましたが、過去の製品には劣化と共に色あせるものもあります。日の当たりやすい部分と、日陰になりやすい部分に明らかに色の差がある場合には劣化が進んでいる事も考えられます。
☑排水に適した傾斜になっているか
少し離れたところから軒樋(軒先に沿わせて設置)の傾斜を確認します。通常は堅樋(屋根から地面に垂直方向に設置)に向かってほんの少し下がり勾配になっています。極端に傾いてる、勾配が逆になっているなどはトラブルに繋がりますね。冬の間の雪の重みや排水できず残った水が凍るなどの影響で傾いている事もあります。※判断に迷った際は弊社にお問い合わせください。無料屋根診断をご活用ください!(^^)!
☑ひび、割れ、継ぎ目の破損がないか
晴れた日に目視で確認できる場合もありますが、雨の日(大雨の時は危ないので出ないでくださいね)は割れている箇所から水が漏れるので一目瞭然です。
☑金具の不具合はないか
雨樋を支えている金具が壊れると雨樋が傾いてしまいます。そのため、雨水がうまく流れなくなってしまい、最悪の場合、金具から雨樋が外れることもあるので早急な修理が必要です。
☑落ち葉やごみのつまりがないか
雨どいは落ち葉や虫の死骸などのごみがたまります。清掃をしないままにすると、それらが詰まり雨水があふれたりするトラブルが起こるリスクが高くなります。
雨どいを点検する際は、目視できる範囲で行いましょう。2階の窓から身を乗り出したり、おひとりで脚立に乗ることは危険です。目視できない部分は盛岡市密着の屋根修理専門店 金子ルーフ工業までお気軽にご相談ください。
特に冬季の雨どいの下は凍結している場合がありますので、チェックする際は十分にお気を付けくださいね。また、原因究明には専門家の知識が必要な場合も多いです。金子ルーフ工業の無料屋根診断をご活用ください。
3.雨どいの材質の種類
雨どいの材質の種類についてご紹介します。今回魚紹介するのは【塩化ビニル(プラスチック)製の雨どい】【アルミの雨どい】【ガルバリウム鋼板の雨どい】です。


